新シリーズ「＜私＞の日本語教育」の公開

日本語教育学会広報委員会では、日本語教育の様々な方面で活躍する会員に焦点を当て、その取り組みを分かりやすく紹介するシリーズ「＜私＞の日本語教育」を新たに開始いたします。
第一弾として、2020年度日本語教育学会学会賞を受賞された川村よし子氏、2020年度日本語教育学会奨励賞を受賞された藤本かおる氏、2020年度日本語教育学会奨励賞と2020年度『日本語教育』論文賞を受賞された栁田直美氏の活動を紹介します。

＜私＞の日本語教育

• No.001「日本語は上手に話せても、読むのは難しい？」川村よし子（日本語読解支援システム「チュウ太プロジェクト」）
• No.002「ICTが開く、新たな学びの可能性」藤本かおる（武蔵野大学グローバル学部日本語コミュニケーション学科）
• No.003「外国人も日本人の日本語を評価している！？」栁田直美（一橋大学森有礼高等教育国際流動化機構 国際教育交流センター）

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